大阪市内のショップで働く森さん夫妻に
中之島→靭公園→南船場エリアを"field trip"してもらいました。

「osaka field trip」に載っていた写真をマネしてパチリ。

自宅のある高槻市からJRで大阪駅へ。地下鉄西梅田駅までてくてくあるいて四つ橋線でひと駅、肥後橋駅下車。

最初の目的地へ向かう途中、「osaka field trip」に載っていた写真をマネしてパチリ。夕暮れ時とは趣が全然違います。

<graf>
大阪市立科学館と国立国際美術館を横にみながら、1軒目の目的地「graf」に到着。
と思ったらいきなり定休日!
がっかりしてたら、お店の隣の家具工房前に端材のお持ち帰りのコーナーを発見。

まだ調査は始まったばかり。気を取り直して土佐堀川を渡って、靭公園を目指して南下。

graf

端材のお持ち帰りのコーナー

会社や事務所の素っ気ないビルが立ち並ぶ筋を南に下っていくと、ぽつぽつと雰囲気のいいお店が増えてきました。靭公園の緑を背にして立っているビルの並びに、馴染みながらも存在感のあるお店「Toi」を発見。

<Toi>
店内はスッキリしていて、広くはないけど、狭く感じない気持ちいい空間。
このときはアクセサリー類が充実していて、海外、特にドイツのアクセサリーを中心に、金細工、ねんど細工、アンティークコインをつなげたネックレス、本物のパール、デザインリングなど幅広い品揃え。他に磁器や陶器、グラスなどの食器類もあり、どれもデザイン性高く、かつシンプル。美術学校を卒業したデザイナーの作品なども置かれていて、ほかのセレクトショップとはひと味違う、オリジナリティを感じました。

うつぼ公園

<靭公園>
この日の気温は32℃。アスファルトの上はもっと高かったはず。公園に一歩入っただけで、ずっと涼しく感じました。緑の中を通り抜けた風は、ビル風とはやっぱり全然違います。木陰のベンチでしばらくぼ~っとひと休み。

いい時間になってきたのでそろそろお昼を。と向かったのは「osaka field trip」に載っていた料理の写真がすごくおいしそうだった「L'API」へ。

<L'API>
「L'API」に到着すると、お店の看板には「CLOSE」の文字が...。
どうやら、ディナータイムからの営業のようでした。ちゃんと「osaka field trip」でショップ情報を調べておけばよかった。お昼はしばらくおあずけ。

ベンチでひとやすみ

L'API

millibar

空腹のまま靭公園を後に。本町大通りを渡って新町へ。

<millibar>
机のグリーンが印象的な店内は、ヨーロッパのどこでもある、地元の人に愛されている食堂みたいなイメージ。窓が高い位置にあるので外から見られている感じがなく、いかにも「カフェしてます」な、お店と違ってとても落ち着きました。
お客さんも常連さんっぽい人が多く、奥のバーカウンターでスタッフとおしゃべりしていました。スタッフも手を止めるでもなく自然に対応してくれるので、女性一人でも気軽に行けそう。
かもめ食堂(ほどナチュラルではない)に外国のバールをプラスした居心地のいいお店です。

この日の食べたメニュー

この日の食べたメニュー
ミラノ風カツレツ(日替わりランチ。雑穀米とスープとサラダも付いていてバランスがいい!)、ベーコンとビタミン菜、ズッキーニのトマトソースパスタ

お腹もいっぱいになったところでさらに南下して、この調査の最終目的地、南船場に突入。お店も人もぐっと増えてずいぶん賑やかになってきました。

<DETAJ hutte>
路面店なのに地下にあるような佇まい。そんなお店の扉を思い切って開くと、店内は色味はすくなくてモノトーン中心。海外でファッションショーをやっているような一流ブランドがたくさん並んでいて、リンダファロー、ヴェロニク、ブランキーノ、ドリスヴァンノッテンなどとのコラボ商品も扱っていました。
でもデザインはどれもアバンギャルド。クセ・インパクトの強いものが多くて独創的。仮面舞踏会(!)のようなサングラスが特に印象的でした。革ものも多く。エイの皮風の牛革のバッグがあったり、夏なのにブーツがたくさん並んでいたり、ここにしかなさそうなものが多いので、ほかのお店では物足りない方にぴったり(?)

路面店なのに地下にあるような佇まい

DETAJ hutte

SATELLITES


<SATELLITES>
ビルの入り口にちょこんと掛かった小さな看板を頼りに、階段を上がってお店の中へ。
洋服屋さん、だけどたくさんの服を置いているわけではなく、すっきりシンプルなカフェのような雰囲気。最初にお店の方が気持ちのいい挨拶をしてくれたので、おじゃましまーすと、友達の部屋に来たような気分で、ゆっくりと店内を見ることができました。
置いてある商品は、流行のものでも目立つものでもないけれど、しっかりとした作りにちょっとアクセントが効いていて、長く愛着を持って着られそうなものばかりです。

タピエスタイル

お土産にクッキーを買ってかえりました

<タピエスタイル>
1週間ごとに展示を変えているそうなので、行くたびに雰囲気が違って、毎回楽しめるお店です。
雑貨を販売しているスペースとギャラリースペースに区切られていて、たくさんのものがぎゅっと詰まった雑貨スペースとは対照的に、ギャラリースペースは白い空間。作品が真っ白い壁に映えて、違う世界に吸い込まれそうな感覚を味わいました。自分が作家だったら、こんな大きいキャンバスに自分の夢や作品を表現してみたいなーと思いつつ、今日のfield tripのお土産にクッキーを買って帰りました。

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